Never mindなどネイティブがよく使う日常英会話フレーズ5選

映画や海外ドラマなどを観ると、かなりフランクな言い回しや崩した言葉、流行っている単語・スラングなどをよく耳にしますよね。

私もその言葉を使って会話したい!と思っている方も多いのではないでしょうか?

そこで今日はネイティブがよく使っている日常英会話フレーズを紹介します!すぐに使えるものばかりですので、ぜひひとりごとなどで使ってみてくださいね!

ネイティブがよく使う日常英会話フレーズ5選

1. Never mind

ネヴァーマインド

 

これは会話の最中によく聞きます!あ〜、なんでもないよ〜くらいのかなりフランクな言い回しです。

会話例:

Jessica)Sorry, what did you say?「ごめん、なんて言った?」

David)Never mind.「なんでもない。気にしないで。」

 

 

2. That’s weird

ザッツウィアード

なんか変だな。と言いたい時に使います。多くの日本人英語学習者はStrangeを使いたくなるところですが、weirdを使うことでちょっとネイティブに近づけます!

会話例:

David)I saw Erica and Matt walking together in Shibuya yesterday.「昨日、渋谷でエリカとマットが一緒に歩いているところを見たよ!」

Jessica)Is that true? That’s weird...「それ本当?なんか変だな。」

 

3. Guess what!

ゲスワット

直訳すると「何があったか推測できる?」ですが、イメージ的には「ちょっと聞いてよ!」と、伝えたいことがある時に使うフレーズです。

会話例:

Erica)Guess what!「ちょっと聞いてよ!」

Jessica)What?「どうしたの?」

Erica)I went on a date with Matt last weekend!「先週末にマットとデートしたんだ!」

4. Like what?

ライクワッ

「例えば何?」「それどういうこと?」みたいに、具体的に話を掘り下げて聞きたい時に使えます。

会話例:

Matt)I have a lot to do today!「あー、今日やること多すぎるな!」

David)Like what?「例えば何?」

 

5. My bad

マイバッド

友達や家族など、身近な人に謝る時に使えます。Sorryよりもかなりラフなので、ビジネスでは使わない方が良いでしょう。

会話例:

David) Hey, did you send it already?「ねえ、それもう送ってくれた?」

Matt) Oh I failed it. My bad.「あ、遅れてないや。ごめん。」

いかがでしたか?せっかく英語で喋るなら、ネイティブが日常会話で使うフレーズをカッコよく使いこなしたいですよね!

でも、外国に行くとよくあるのが、「言葉は知っているけど、なかなか出てこないんだよね……」という状況。そこを乗り越えるためには、しゃべる練習が必要です!「英語」を少しでも喋れるようになると、現地でのコミュニケーションがぐっと楽になります。

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この記事を書いた世界人

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