現地人が教えるモロッコで人気のリヤド（宿泊施設）5選
モロッコといえば、古くから続く伝統的な建築様式「リヤド」での宿泊体験が、世界中の旅行者たちを魅了し続けています。中庭を中心とした美しい建築、精巧なタイル装飾、そして温かいもてなしの心「ホスピタリティ」は、まさにモロッコ文化の真髄を体現する宿泊体験です。フェズ、マラケシュ、ラバトなど各都市のメディナ（旧市街）に点在するリヤドは、何世紀にもわたる歴史と伝統を現代に蘇らせた、他では味わえない特別な滞在を提供しています。
そこで今回は、マラケシュ在住7年のアイシャさん（仮名、モロッコ人）に、観光ガイドには載っていない、現地人だからこそ知るモロッコのリヤド文化と本当に特別なリヤドを5つ教えてもらいました。リヤド建築の歴史から正しい滞在マナーまで、モロッコのリヤド体験を完全ガイドします。
モロッコのリヤド文化の基本と背景
――モロッコのリヤド文化って、モロッコ人からするとどんな意味を持ってるの？簡単に説明してもらえる？
リヤドは、私たちモロッコ人にとって「家族の絆」と「プライバシー」を象徴する神聖な空間なんです。「リヤド」という言葉はアラビア語で「庭園」を意味していて、イスラム教の教えに基づいた「内向きの生活」を体現した建築様式なんです。
伝統的なリヤドの構造は、外界から遮断された中庭「サーン」を中心として、その周りに部屋が配置されているんです。これは砂漠の厳しい気候から家族を守り、同時にイスラム教の女性のプライバシーを保護するという、実用的かつ宗教的な意味があるんです。
リヤドの歴史は、8世紀のイスラム征服時代まで遡ります。アンダルシア（現在のスペイン南部）からやってきたイスラム建築師たちが、モロッコの気候と文化に適応させて発展させたのが現在のリヤド建築なんです。特に12世紀のアルモハド朝時代に、現在私たちが知るリヤドの基本的な形が完成したと言われています。
現代では、多くの伝統的なリヤドが美しいブティックホテルに改装されて、世界中からの旅行者を迎えているんです。でも、私たちモロッコ人にとっては、これは単なる商業的な取り組みではなくて、祖先から受け継いだ建築技術と文化を次世代に伝える大切な方法でもあるんです。
リヤドでの生活は、コミュニティとの調和を重視するモロッコの価値観を表しているんです。中庭を囲む家族の絆、精巧な手工芸品による美の追求、そして客人を大切にもてなす「カラム」（寛大さ）の精神。これらすべてがリヤドという空間に込められているんです。
――リヤド建築の特徴や、他の国の伝統建築との違いは？
モロッコのリヤド建築には、他では見られない独特の特徴があるんです：
建築的特徴：
- 中央中庭（サーン）： 必ず中心に開放的な中庭があり、ここが家族生活の核となる
- 内向き構造： 外壁には小さな窓しかなく、すべての光と風は中庭から取り入れる
- マシュラビヤ： 2階のバルコニーには精巧な木製スクリーンが設置される
- ファウンテン： 中庭には必ず水の要素（噴水や水盤）がある
- テラス（ソラリウム）： 屋上テラスは洗濯や星空観賞に使用される
装飾の特徴：
- ゼリージュ： 幾何学模様の精巧なモザイクタイル
- タデラクト： 石灰と石鹸で仕上げる伝統的な漆喰技法
- ゲプス： 石膏による立体的な装飾
- ゾウゲ細工： 木材に象牙や真珠母をはめ込んだ装飾
他の国の建築と比較すると、リヤドは特に「気候適応」の面で優れているんです。中東の建築と似ている部分もありますが、モロッコのリヤドは大西洋とサハラ砂漠という独特の気候条件に適応して発展したため、より洗練された冷却システムを持っているんです。
また、アンダルシア建築の影響を受けているため、スペインのパティオ建築とも共通点がありますが、モロッコのリヤドはよりイスラム的で、装飾もより豊かなんです。
現代のリヤドホテルでは、この伝統的な構造を保ちながら、現代的な設備（エアコン、Wi-Fi、モダンなバスルーム）を巧みに組み込んでいるのが特徴です。この古典と現代の融合が、世界中の旅行者を魅了している理由なんです。
現地人おすすめ！人気のリヤド5選
1. La Mamounia（ラ・マムーニア）- マラケシュ
――まず最初におすすめのリヤドを教えて
La Mamouniaは、モロッコで最も有名で格式高いパレスホテルなんです。1923年にオープンして以来、ウィンストン・チャーチル、ヒッチコック、ヨヴ・サンローランなど、世界中の著名人が滞在してきた伝説的なホテルなんです。
La Mamouniaの特別なところは、その壮大なスケールなんです。12ヘクタールの美しい庭園に囲まれた宮殿のような建物は、18世紀のサアド朝の王子の宮殿を起源としているんです。現在の建物は20世紀初頭にフランス人建築家によって設計されましたが、伝統的なモロッコ建築の精神を完璧に受け継いでいます。
特に素晴らしいのは、メインホールの天井なんです。手作業で作られた精巧な「ムカルナス」（鍾乳石装飾）は、何百人もの職人が何年もかけて制作したもので、まさに芸術作品と呼ぶにふさわしい美しさです。
La Mamouniaの中庭は複数あって、それぞれに異なるテーマがあるんです。「Cour de la Fontaine」では伝統的なモロッコタイルが水面に映り込んで幻想的な美しさを演出し、「Cour du Henné」では香り高いオレンジの木が植えられていて、特に春の開花期は天国のような香りに包まれます。
客室も最高級で、伝統的なモロッコ装飾と最新の設備が完璧に融合しています。特にジャック・ガルシアがデザインした内装は、伝統的なゼリージュタイルと現代的な快適さが見事に調和しているんです。
場所： マラケシュ・メディナ Avenue Bab Jdid
料金： 1泊 €800-2,000（シーズンにより変動）
おすすめポイント： 歴史的価値、世界最高峰のサービス、美しい庭園、高級スパ
2. Riad Fès（リヤド・フェズ）- フェズ
――2番目のリヤドは？もう少し親しみやすい規模のものを教えて
Riad Fèsは、フェズのメディナにある比較的小規模で親密な雰囲気のブティックリヤドなんです。17世紀に建てられた伝統的な商人の邸宅を、美しく修復した家族経営のリヤドで、本物のモロッコ家庭の温かさを体験できるんです。
このリヤドの魅力は、その「オーセンティシティ」（真正性）なんです。修復時に、オリジナルの建築要素を最大限保存して、現代的な快適さを損なうことなく伝統的な雰囲気を維持しているんです。特に中庭の「ゼリージュ」タイルは、14世紀のオリジナルをそのまま使用していて、時の重みを感じることができます。
Riad Fèsの中庭は比較的小さいですが、その分より親密で居心地の良い空間になっているんです。中央には伝統的な八角形の噴水があって、水音が心地よいBGMを奏でています。回廊の柱には手彫りの「ゲプス」装飾が施されていて、午後の光が差し込むと陰影が美しい模様を壁に描くんです。
客室数は8室のみで、それぞれに個性的な装飾が施されています。私のおすすめは「Blue Room」で、フェズ・ブルーと呼ばれる深い青のタイルで装飾されていて、まるで海の中にいるような神秘的な雰囲気なんです。
屋上テラスからはフェズのメディナとアトラス山脈の絶景が一望できて、特に夕日の時間は息をのむような美しさです。ここでミントティーを飲みながら、フェズの古い街並みを眺める時間は、本当に贅沢なひとときです。
場所： フェズ・メディナ 5 Derb Ben Slimane Zerbtana
料金： 1泊 €150-300
おすすめポイント： 家族的な雰囲気、オリジナル装飾、屋上テラスの絶景、フェズ観光の拠点
3. Riad Be Marrakech（リヤド・ビー・マラケシュ）- マラケシュ
――3番目のリヤドはどこ？モダンなデザインが美しいリヤドは？
Riad Be Marrakechは、伝統的なリヤド建築に現代的なデザインセンスを取り入れた、スタイリッシュなブティックリヤドなんです。フランス人デザイナーとモロッコ人建築家が協力して作り上げた、まさに東西文化の美しい融合を体現した空間です。
このリヤドの最大の特徴は、その「ミニマルでエレガント」なデザインなんです。伝統的なゼリージュタイルを使いながらも、色彩をモノトーンに抑えて、より洗練された現代的な美しさを追求しているんです。白い漆喰の壁に、黒と白のゼリージュが映える様子は、まるでアートギャラリーのような美しさです。
中庭のデザインも革新的で、伝統的な四角い噴水の代わりに、長方形のプールが設置されているんです。プールの底には黒いタイルが敷かれていて、水面が鏡のように空を映し出して、空間に奥行きと神秘性を与えているんです。
客室のインテリアも素晴らしくて、伝統的なモロッコ家具をモダンにアレンジしたピースが配置されています。特にベッドルームの壁に描かれた手描きの「タデラクト」装飾は、現代的な感性で再解釈された伝統技法の美しい例なんです。
Riad Be Marrakechのもう一つの魅力は、その「キュレーション」された体験なんです。オーナーが厳選したモロッコのアーティストの作品が館内に展示されていて、滞在しながら現代モロッコアートに触れることができるんです。
場所： マラケシュ・メディナ Derb Sraghna
料金： 1泊 €200-400
おすすめポイント： モダンデザイン、アートコレクション、スタイリッシュなプール、写真映えする空間
4. Riad Laaroussa（リヤド・ラールーサ）- フェズ
――4番目のリヤドは？
Riad Laaroussaは、フェズのメディナの中心部にある、特に女性旅行者に人気の美しいリヤドなんです。「ラールーサ」はアラビア語で「花嫁」という意味で、その名の通り繊細で優雅な美しさを持つリヤドです。
このリヤドの特徴は、その「フェミニンで洗練された」雰囲気なんです。淡いピンクと白を基調とした色彩、繊細な刺繍のテキスタイル、そして花々で飾られた中庭は、まるで宝石箱のような美しさなんです。特に薔薇の季節（春〜初夏）には、中庭がバラの香りに包まれて、本当に夢のような空間になります。
Riad Laaroussaの中庭は、伝統的な十字型の設計になっていて、中央には白い大理石の噴水があります。この噴水の周りには季節の花々が植えられていて、年間を通じて美しい色彩を楽しむことができるんです。回廊の柱には精巧な「ゲプス」装飾が施されていて、夕方の柔らかい光の中では、まるでレースのような繊細な美しさを見せてくれます。
客室は全部で8室あって、それぞれに異なるテーマの装飾が施されています。私のお気に入りは「Rose Suite」で、バラをモチーフにした刺繍のベッドカバーと、ピンクのゼリージュタイルが使われた、とてもロマンチックな部屋なんです。
屋上テラスでは、伝統的なモロッコ料理のクッキングクラスが開催されていて、特に女性旅行者に人気なんです。フェズの古い街並みを眺めながら、タジンやクスクスの作り方を学ぶ体験は、とても特別な思い出になりますよ。
場所： フェズ・メディナ 3 Derb Bechara
料金： 1泊 €120-250
おすすめポイント： 女性向けのエレガントなデザイン、料理教室、バラの庭、ロマンチックな雰囲気
5. Dar Ahlam（ダール・アハラム）- ワルザザート近郊
――最後の5番目のリヤドは？
Dar Ahlamは、サハラ砂漠への玄関口ワルザザート近郊にある、砂漠のリヤドホテルなんです。「アハラム」はアラビア語で「夢」という意味で、その名の通り夢のような砂漠体験を提供してくれる特別な場所です。
このリヤドの最大の魅力は、その「砂漠の中のオアシス」のような存在感なんです。赤土の大地に建つ伝統的なカスバ（要塞）様式の建物は、周囲の砂漠の景観と完璧に調和していて、まるで砂漠から自然に生え出てきたような美しさです。
Dar Ahlamの建築は、南モロッコの伝統的な「タピセ」（日干し煉瓦）で作られていて、厚い壁が砂漠の激しい温度変化から建物を守っています。内部は驚くほど涼しくて、古代からの知恵に基づいた自然な冷却システムの効果を実感できるんです。
中庭は複数あって、それぞれに異なる植物が植えられています。メインの中庭には椰子の木とオレンジの木が植えられていて、砂漠の真ん中とは思えないほど緑豊かな空間になっているんです。夜になると、中庭にランタンが灯されて、星空の下で幻想的な美しさを演出します。
Dar Ahlamで絶対に体験してほしいのは、砂漠でのディナーなんです。ラクダに乗って砂丘に向かい、ベルベルテントの下で伝統的なモロッコ料理を楽しみながら、満天の星空を眺める体験は、一生の思い出になります。
客室からは壮大な砂漠の景色が一望できて、特に日の出と日の入りの時間は、砂丘が金色に染まる絶景を楽しむことができるんです。都市のリヤドとは全く違う、スピリチュアルな体験を求める人には最高の場所です。
場所： ワルザザート近郊 Skoura Oasis
料金： 1泊 €300-600（砂漠ツアー込み）
おすすめポイント： 砂漠体験、星空観賞、ラクダトレッキング、ベルベル文化体験
リヤド滞在での正しいマナーと楽しみ方
――リヤドに滞在する時のマナーや、観光客が知っておくべきことは？
リヤド滞在では、イスラム文化とモロッコの伝統を尊重することが大切なんです。でも、基本的にはとても温かくもてなしてくれるので、自然体で楽しむことが一番です。
基本的なマナー：
- 服装： 肌の露出は控えめに。特に中庭や共用エリアでは、肩と膝を覆う服装を心がける
- 靴： 多くのリヤドでは、室内では靴を脱ぐか、提供されるスリッパを使用
- 礼拝時間： 1日5回の礼拝時間（特に早朝と夕方）は、静かに過ごすよう配慮
- 写真撮影： 他の宿泊客やスタッフを撮影する前は必ず許可を取る
- アルコール： 一部のリヤドではアルコールが提供されないことがある
リヤドでの一日の過ごし方：
- 朝： 屋上テラスで朝食とミントティー、メディナ観光の準備
- 昼： 外出してメディナ散策、伝統工芸品ショッピング
- 午後： リヤドに戻って中庭で休憩、スパやマッサージ
- 夕方： 屋上テラスで夕日観賞
- 夜： 伝統的なモロッコディナー、中庭でのティータイム
――リヤドでの特別な体験や、注意点は？
リヤド滞在をより充実させるための特別な体験がたくさんあるんです：
特別な体験：
- ハマム（モロッコ式スパ）： 多くのリヤドに併設されている伝統的な蒸し風呂
- 料理教室： タジンやクスクスの作り方を学ぶ
- ヘナアート： 手や足に伝統的なヘナ（植物染料）でアートを描いてもらう
- 音楽鑑賞： 中庭での伝統的なモロッコ音楽（アンダルシー音楽など）
- 星空観賞： 屋上テラスでの天体観測
注意点：
- 迷路のような構造： メディナ内のリヤドは見つけにくいことがある。事前に詳しい道順を確認
- 階段： 多くのリヤドは3〜4階建てで、エレベーターがない場合が多い
- Wi-Fi： 伝統的な厚い壁のため、Wi-Fiが弱い場合がある
- 言語： アラビア語、ベルベル語、フランス語が主で、英語が通じない場合もある
お土産と記念品： リヤドの近くには必ず「スーク」（市場）があるので、伝統工芸品のショッピングも楽しんでくださいね。ゼリージュタイル、ベルベル絨毯、アルガンオイル、モロッコランプなど、リヤドで見た美しい装飾品を自宅でも楽しむことができますよ。
リヤド体験をより深めるためのアドバイス
――観光客がモロッコでリヤド文化を楽しむ時に、より本格的な体験をするためのコツは？
本格的なリヤド体験をしたいなら、まずは「メディナの生活リズム」に合わせることをおすすめします。早朝の礼拝の音で目覚めて、午後の暑い時間は中庭で休憩し、夕方涼しくなったら街歩きに出かけるという、伝統的なモロッコの生活サイクルを体験してみてください。
地元の人との交流も大切にしてくださいね。リヤドのスタッフは家族のように親しみやすく、モロッコの文化や歴史について色々教えてくれます。「シュクラン」（ありがとう）や「サラーム・アライクム」（こんにちは）などの簡単なアラビア語を覚えると、より親しみやすくなりますよ。
メディナの職人工房を訪れるのもおすすめです。ゼリージュタイル、金属工芸、木工、織物など、リヤドで見た美しい装飾がどのように作られているかを実際に見ることで、モロッコの伝統工芸への理解が深まります。
――初心者におすすめの楽しみ方や注意点は？
初心者の方には、まずはマラケシュかフェズの有名なリヤドから始めることをおすすめします。これらの都市は観光インフラが整っていて、英語やフランス語も比較的通じやすいからです。
リヤド選びでは、「レビューと写真」をよく確認することが大切です。特に中庭の写真を見て、自分が想像する雰囲気と合っているかチェックしてくださいね。
荷物は最小限に抑えることをおすすめします。メディナの道は狭くて石畳なので、大きなスーツケースは運搬が大変です。多くのリヤドでは荷物の運搬サービスがありますが、軽量化しておく方が安心です。
滞在中は、リヤドを「第二の家」として楽しんでください。中庭でのんびり読書をしたり、屋上テラスで星空を眺めたり、他の宿泊客との交流を楽しんだり。リヤドの魅力は、その「家庭的な温かさ」にあるのですから。
最後に、滞在の記録を残すことをおすすめします。美しい装飾、香り高いミントティー、中庭に差し込む光の美しさなど、リヤドでの体験は五感すべてで感じる特別なものです。写真だけでなく、日記やスケッチで記録に残せば、きっと一生の宝物になりますよ。
まとめ
モロッコのリヤド文化は、何世紀にもわたるイスラム建築の知恵と美学、そして砂漠気候への適応が生み出した、世界でも類を見ない宿泊体験です。中庭を中心とした内向きの構造は、プライバシーを重視するイスラム文化と、厳しい気候から身を守る実用性を兼ね備えており、現代においても理想的な居住空間として機能しています。
今回紹介した5つのリヤドは、それぞれ異なる魅力と個性を持つ特別な宿泊施設ばかり。伝説的な宮殿ホテルから親密なブティックリヤド、モダンなデザインリヤドから砂漠のオアシスまで、モロッコのリヤド文化の多様性と豊かさを体験できる場所です。
重要なのは、リヤド滞在を通じてモロッコの文化と歴史に触れ、その美と精神性を感じることです。伝統的なマナーを尊重し、地元の人々との交流を楽しめば、きっとモロッコという国への愛着も深まるはずです。
今回紹介したリヤドのまとめ：
- La Mamounia – 世界最高峰の宮殿ホテル、セレブリティに愛される伝説的存在
- Riad Fès – 家族的な温かさとオーセンティックな魅力の老舗リヤド
- Riad Be Marrakech – 伝統とモダンが融合したスタイリッシュなデザインリヤド
- Riad Laaroussa – 女性に人気のエレガントで繊細な美しさのリヤド
- Dar Ahlam – 砂漠の夢のようなオアシス体験ができるカスバスタイル
モロッコのリヤド体験は、きっと忘れられない特別な思い出となるでしょう。Marhaban bikum!（マルハバン・ビクム、ようこそ！）髄を体現する
この記事を書いた世界人
