現地人が教えるベトナムで人気のおすすめフォー専門店5選

ベトナムといえば、世界有数のフォー文化を誇る国として知られています。ホーチミンだけでも数千軒のフォー専門店があると言われ、何世代にもわたって受け継がれてきた伝統的なレシピと、新鮮な食材を使ったフォーは、現地の人々の日常生活に欠かせない存在となっています。

そこで今回は、ホーチミン在住10年のリンさん(仮名)に、観光ガイドには載っていない、現地人だからこそ知る本当に美味しいフォー専門店を5つ教えてもらいました。路地裏の屋台から老舗レストランまで、本物のベトナムフォー体験をお届けします。

ベトナムのフォー文化の基本と背景

――ベトナムのフォー文化って、ベトナム人からするとどんな意味を持ってるの?簡単に説明してもらえる?

ベトナム人にとってフォーは単なる料理以上の意味があるんです。まず「văn hóa dân tộc」(民族文化)の象徴として、ベトナムのアイデンティティそのものなんですよ。

特にベトナムでは「văn hóa phở」(フォー文化)が深く根付いていて、朝食から始まって、昼食、夜食まで、一日のあらゆる時間にフォーが食べられているんです。日本人が米を主食とするように、ベトナム人にとってフォーは生活の基盤なんですね。

それから、フォーは「tình thân」(家族愛)の象徴でもあるんです。ベトナムの家庭では、お母さんが家族のためにフォーを作ることで愛情を表現するんですよ。特に病気の時や疲れている時に食べるフォーは、「món ăn chữa lành」(癒しの料理)として大切にされているんです。

地域のアイデンティティも重要で、北部の「phở Hà Nội」(ハノイフォー)と南部の「phở Sài Gòn」(サイゴンフォー)には、それぞれ独特の特徴があるんです。ハノイフォーはよりシンプルで上品、サイゴンフォーはより複雑で豊かな味わいなんですね。

「nghệ thuật ẩm thực」(料理芸術)としての側面もあって、フォーのスープを作るのは何時間もかかる繊細な技術なんです。牛骨を長時間煮込んで、香辛料のバランスを調整して、完璧な「nước dùng」(出汁)を作るのは、まさに職人技なんですよ。

――日本人とベトナム人では、フォーに対する考え方ってどう違うと思う?

とても興味深い質問ですね!日本人とベトナム人ではフォーへのアプローチが結構違うと思います。

まず、食べる時間帯が大きく違うんです。ベトナム人は「ăn sáng」(朝食)として早朝からフォーを食べるのが一般的で、特に朝6時から8時頃が最も混雑する時間なんです。一方、日本人は昼食や夕食として食べることが多いようですね。

それから、フォーへの期待も異なります。ベトナム人は「món ăn hàng ngày」(日常の食事)として、毎日食べても飽きない味を求めているんです。でも日本人はより「đặc biệt」(特別)な体験として、エキゾチックな味を期待することが多いようです。

調味料の使い方も大きく違いますね。ベトナム人は「gia vị tự chọn」(調味料の自己調整)が当たり前で、「nước mắm」(ニョクマム)、「tương ớt」(チリソース)、「chanh」(ライム)、「rau thơm」(香草)を自分好みに調整するんです。これは個人の味覚に合わせる文化なんですよ。

食べ方のスピードも違います。ベトナム人は「ăn nhanh」(早食い)で、熱々のうちに一気に食べるのが基本なんです。麺が伸びる前に食べ終わるのがコツで、これも長年の習慣なんですね。

あとは、フォーに対する知識の深さも異なります。ベトナム人は「phở bò」(牛肉フォー)、「phở gà」(鶏肉フォー)の違いはもちろん、部位別の牛肉(「tái」生牛肉、「chín」茹で牛肉、「gầu」腱肉など)の特徴も詳しく知っているんです。

現地人おすすめ!ベトナムで人気のフォー専門店5選

1. Phở Lệ(ホーチミン・1区)

――まず最初におすすめのフォー専門店を教えて

ホーチミンの1区にある「Phở Lệ」は、間違いなく外せない伝説的なフォー専門店ですね。1968年創業の老舗で、ホーチミン市民の間では「phở ngon nhất」(最も美味しいフォー)として愛され続けているんです。

観光客には「Phở 2000」や「Phở Hùng」が有名ですが、現地人の間ではPhở Lệの「phở bò tái」(生牛肉フォー)が圧倒的に人気なんですよ。特にここのスープは、牛骨を18時間以上煮込んだ「nước dùng trong」(透明なスープ)で、雑味がなく上品な味わいなんです。

ここの秘密は、50年以上変わらない「công thức gia truyền」(家伝のレシピ)と、毎朝4時から仕込みを始める「quy trình nghiêm ngặt」(厳格な工程)なんです。特に「gia vị phở」(フォーのスパイス)は、シナモン、スターアニス、フェンネル、クローブなど8種類のスパイスを独自の比例でブレンドしているんですよ。

麺は「bánh phở tươi」(生フォー麺)を使用していて、もちもちとした食感が特徴なんです。牛肉は「thịt bò Úc」(オーストラリア産牛肉)の最高部位だけを使って、「tái」(生牛肉)は注文を受けてから薄切りにして、熱いスープで軽く火を通すのがこの店のスタイルなんです。

店内は古い建物の1階にあって、朝6時から地元の人たちで賑わっているんです。特に朝食時間には、バイクタクシーの運転手からオフィスワーカーまで、あらゆる階層の人たちが同じテーブルで食事をしている光景が見られますよ。

価格も良心的で、一杯65,000ドン(約350円)で、この品質とボリュームは本当にお得です。現地の人たちは「rau thơm」(香草)と「giá」(もやし)をたっぷり入れて、「chanh」(ライム)を絞って食べるのが定番なんです。

住所: 413-415 Nguyễn Trãi, District 1, Ho Chi Minh City
営業時間: 毎日 6:00-14:00, 17:00-22:00
おすすめメニュー: Phở Bò Tái、Phở Bò Chín

2. Phở Bà Dừa(ホーチミン・3区)

――2番目のフォー専門店は?

3区にある「Phở Bà Dừa」は、「phở gà」(鶏肉フォー)の専門店として、地元の人に愛され続けている隠れた名店なんです。1975年創業の家族経営で、3代目のドゥアおばさんが今も厨房に立っているんですよ。

ここの特徴は、「gà ta」(地鶏)だけを使った「phở gà」なんです。ベトナム南部で放し飼いされた地鶏は、肉質が締まっていて旨味が濃厚なんです。スープも鶏ガラを12時間以上煮込んだ「nước dùng gà」(鶏出汁)で、牛骨スープとは全く違う上品で優しい味わいなんですよ。

「gia vị phở gà」(鶏フォーのスパイス)も牛フォーとは異なり、生姜とシャロットを効かせた「vị thanh đạm」(あっさり味)が特徴なんです。特に体調が悪い時や消化の良いものが食べたい時に、地元の人がよく訪れるお店なんです。

鶏肉は「thịt gà luộc」(茹で鶏肉)として提供されて、しっとりとした食感で鶏の旨味がしっかりと感じられるんです。皮付きの部分と身の部分をバランスよく盛り付けてくれるのも嬉しいポイントですね。

店内は小さくて家庭的な雰囲気で、常連のお客さんたちがドゥアおばさんと親しげに会話している様子が微笑ましいんです。観光客はほとんど来ないので、本当の地元の雰囲気を味わえる貴重な場所なんですよ。

住所: 168 Võ Văn Tần, District 3, Ho Chi Minh City
営業時間: 毎日 6:30-15:00
おすすめメニュー: Phở Gà、Cháo Gà(鶏粥)

3. Phở Thin(ホーチミン・ビンタン区)

――3番目のフォー専門店は?

ビンタン区にある「Phở Thin」は、北部ハノイ風の「phở Hà Nội」を南部で味わえる珍しいお店なんです。1990年代にハノイから移住してきた職人が始めた店で、本格的な北部の味を守り続けているんですよ。

ここの特徴は、「phở Hà Nội truyền thống」(伝統的ハノイフォー)のシンプルさなんです。南部のフォーと比べて、香草や野菜が少なく、スープの味がより「trong veo」(澄んで)いて上品なんです。また、麺も南部より細く、食感がより「mềm mại」(柔らか)なんですね。

ハノイフォーの特徴的な食べ方として、「quẩy」(揚げパン)を一緒に食べる習慣があるんです。この店でも本格的な揚げパンを提供していて、スープに浸して食べると香ばしさが加わって絶品なんですよ。

スープは牛骨だけでなく「xương ống」(骨髄)も使って、よりコクのある味わいになっているんです。また、「hành lá」(青ネギ)を多めに使うのもハノイフォーの特徴で、ネギの香りがスープ全体を爽やかにしているんです。

店主のティンおじさんは、ハノイの老舗フォー店で修行した経験があって、本場の技術をホーチミンに持ち込んだパイオニアなんです。北部と南部の味の違いについて詳しく説明してくれるので、フォーの奥深さを学べる貴重な場所ですね。

住所: 12 Hoàng Việt, Bình Thạnh District, Ho Chi Minh City
営業時間: 毎日 6:00-13:00, 17:30-21:00
おすすめメニュー: Phở Hà Nội、Quẩy

4. Phở Oanh(ホーチミン・5区)

――4番目のフォー専門店は?

5区(チョロン)にある「Phở Oanh」は、華人系ベトナム人が経営する独特のフォー専門店なんです。1960年代創業で、中華系の調理技術とベトナムの伝統が融合した「phở Hoa」(華人フォー)で有名なんですよ。

ここの特徴は、「nước dùng đặc biệt」(特別なスープ)で、牛骨に加えて豚骨も使った「hỗn hợp」(ミックス)スープなんです。これにより、牛肉の旨味と豚肉のコクが組み合わさって、より複雑で深い味わいになっているんです。

また、「bánh phở đặc biệt」(特別な麺)も特徴的で、通常のフォー麺より少し太くて、中華麺に近い食感なんです。これは華人コミュニティの好みに合わせた改良で、よりもちもちとした食感が楽しめるんですよ。

トッピングも豊富で、通常の牛肉に加えて「thịt heo quay」(チャーシュー)や「gan」(レバー)、「tim」(ハツ)なども選べるんです。これも中華系の影響で、より多様な肉類を楽しめるのが魅力ですね。

店内は華人の伝統的な装飾が施されていて、「đèn lồng」(提灯)や「thư pháp」(書道)の作品が飾られているんです。5区は華人街なので、中国語で話している客も多く、まるで中国にいるような雰囲気も味わえますよ。

住所: 79 Trần Hưng Đạo, District 5, Ho Chi Minh City
営業時間: 毎日 7:00-22:00
おすすめメニュー: Phở Đặc Biệt(特別フォー)、Phở Hoa

5. Phở 24(ホーチミン・各区)

――最後の5番目のフォー専門店は?

「Phở 24」は、2003年にオープンしたモダンなフォーチェーン店で、従来の路地裏フォー店とは一線を画した「phở hiện đại」(現代フォー)のパイオニアなんです。現在ホーチミン市内に20店舗以上展開していて、特に若い世代に人気があるんですよ。

この店の革新的な点は、「tiêu chuẩn hóa」(標準化)されたフォーを提供することなんです。どの店舗でも同じ品質のフォーが食べられるように、セントラルキッチンで統一された調理法を採用しているんです。これにより、常に安定した美味しさが保たれているんですね。

メニューも豊富で、伝統的な「phở bò」「phở gà」に加えて、「phở tôm」(エビフォー)や「phở chay」(ベジタリアンフォー)など、現代のニーズに合わせた新しいバリエーションも提供しているんです。

店内はエアコン完備で清潔感があり、外国人観光客や家族連れにも利用しやすい環境なんです。価格は路地裏の店より少し高め(80,000-120,000ドン)ですが、快適な環境とサービスを考えれば納得の価格ですね。

24時間営業の店舗もあって、深夜にフォーが食べたくなった時にも便利なんです。特に若い世代のベトナム人は、友人との集まりや夜食として利用することが多いようですよ。伝統と現代が融合した新しいフォー体験ができる場所ですね。

住所: ホーチミン市内各所(複数店舗)
営業時間: 店舗により異なる(一部24時間営業)
おすすめメニュー: Phở Đặc Biệt 24、Phở Tôm

ベトナムフォーの楽しみ方とマナー

――ベトナムでフォーを食べる時のマナーや楽しみ方で、日本人が知っておくべきことは?

ベトナムでフォーを楽しむ時のマナーは、それほど厳格ではありませんが、いくつか知っておくと良いポイントがあります。

まず食べ方ですが、フォーは「ăn nóng」(熱いうちに食べる)のが基本なんです。ベトナム人は運ばれてきたらすぐに食べ始めます。麺が伸びないうちに、そして何より「hương vị tươi」(新鮮な香り)を楽しむためなんですね。

調味料の使い方も重要で、テーブルには「nước mắm」(ニョクマム)、「tương ớt」(チリソース)、「đường」(砂糖)、「chanh」(ライム)が置いてあります。これらを自分の好みに合わせて調整するのがベトナム流です。最初は少しずつ試して、自分好みの味を見つけてくださいね。

「rau thơm」(香草)も忘れずに使いましょう。「rau húng quế」(バジル)、「ngò gai」(のこぎりコリアンダー)、「giá」(もやし)を適量加えると、フレッシュな香りと食感が楽しめます。

食べる時は「đũa」(箸)と「thìa」(スプーン)を使います。右手に箸、左手にスプーンを持って、麺を箸で持ち上げてスプーンで支えながら食べるのが一般的な方法ですね。

音を立てて食べることは全く問題ありません。むしろ、美味しそうに食べる音は「dấu hiệu ngon」(美味しいサイン)として歓迎されるんですよ。

――フォーの種類や選び方、注文のコツは?

フォーの種類と選び方には、いくつかのポイントがあります。

まず基本的な種類として、「phở bò」(牛肉フォー)と「phở gà」(鶏肉フォー)があります。牛肉フォーがより一般的で、部位によって「tái」(生牛肉)、「chín」(茹で牛肉)、「tái chín」(生と茹で牛肉のミックス)、「gầu」(腱肉)、「vè dòn」(軟骨)などが選べます。

初心者には「phở tái chín」がおすすめです。生肉と茹で肉の両方の食感が楽しめて、フォーの基本的な味わいを理解できるからです。

鶏肉フォーは「nhẹ nhàng」(あっさり)していて、消化に良いので朝食や体調が優れない時に適しています。

注文する時は、「Cho tôi một tô phở tái chín」(生茹で牛肉フォーを一杯ください)のように言います。麺の量も「ít」(少なめ)、「bình thường」(普通)、「nhiều」(多め)から選べることが多いです。

価格は店によって異なりますが、路地裏の店で50,000-70,000ドン(約270-380円)、レストランタイプで80,000-120,000ドン(約430-650円)が相場です。

現地の人は朝食として食べることが多いので、朝6時から9時頃が最も活気があり、新鮮なフォーが楽しめる時間帯ですよ。

フォー体験をより深めるためのアドバイス

――観光客がベトナムでフォーを楽しむ時に、より本格的な体験をするためのコツは?

本格的なベトナムフォー体験をしたいなら、いくつかのコツがあります。

まず、観光地の中心部ではなく、「quán phở dân địa」(地元のフォー店)を見つけることが大切ですね。現地の人に「Quán phở nào ngon nhất?」(どのフォー店が一番美味しいですか?)と聞いてみるのが一番確実です。ベトナム人はフォーについて語ることが大好きなので、喜んで教えてくれますよ。

時間帯も重要で、「bữa sáng」(朝食時間、6:00-9:00)に行くと、地元の人たちのリアルなフォーライフを体験できます。この時間帯は最も新鮮で美味しいフォーが食べられるんです。

一つの店で一種類だけでなく、「thử nhiều loại」(色々な種類を試す)ことをおすすめします。同じ店でも牛肉の部位によって味や食感が大きく変わるので、フォーの奥深さを実感できますよ。

現地の人がよく注文する組み合わせも覚えておくと良いですね。フォー+「nước chanh muối」(塩レモンジュース)、または フォー+「cà phê sữa đá」(アイスコーヒー)など、ベトナム流の組み合わせがあるんです。

「trò chuyện với chủ quán」(店主との会話)も貴重な体験です。フォーの作り方やスパイスについて聞けば、きっと興味深い話を聞かせてくれますよ。

――初心者におすすめのフォーの種類や食べる順番は?

初心者の方には、優しい味から始めて、徐々にベトナムらしい個性的な味に挑戦するのがおすすめです。

最初は「phở gà」(鶏肉フォー)から始めると良いでしょう。あっさりしていて食べやすく、フォーの基本的な特徴を理解できるんです。スープも優しい味わいで、日本人の口にも合いやすいと思います。

次に、「phở bò tái chín」(生茹で牛肉フォー)に挑戦してみてください。これはフォーの王道で、生肉と茹で肉の両方の食感と味わいが楽しめます。

慣れてきたら、「phở bò viên」(牛肉ボールフォー)や「phở đặc biệt」(特別フォー)など、より複雑な具材のフォーにトライしてみると良いですね。

調味料も段階的に試してみましょう。最初はライムを少し絞るだけで、慣れてきたらチリソースやニョクマムを少しずつ加えてみてください。

香草も同様で、最初はバジルともやしだけ、慣れてきたら他の香草も試してみると良いですよ。ベトナムの香草は独特の香りがあるので、少しずつ慣れていくのがコツです。

大切なのは、急がずに一つ一つの味を楽しみながら、ベトナムの食文化を満喫することですね。フォーには本当に多様なバリエーションがあるので、きっと自分好みの組み合わせが見つかるはずです。

まとめ

ベトナムのフォー文化は、単なる料理を超えた深い社会的・文化的意味を持っています。何世代にもわたって受け継がれてきた伝統的なレシピと、地域ごとの個性豊かな味わい、そして現代的な革新が共存する「Vietnamese soul food」こそが、ベトナムフォーの真の魅力なのです。

今回紹介した5つのフォー専門店は、それぞれ異なる角度からベトナムフォー文化を体験できる場所です。路地裏の家族経営店から現代的なチェーン店まで、現地人だからこそ知る本物の体験を楽しんでください。

重要なのは、フォーを通じて地元の人々と交流し、その土地の文化に触れることです。言葉の壁があっても、「Rất ngon!」(とても美味しい!)の一言で始まる会話は、きっと忘れられない旅の思い出となるでしょう。

ワンコイングリッシュでは、こうした海外での体験をより豊かにするための語学力を身につけることができます。ベトナム語はもちろん、英語でのコミュニケーション能力を高めることで、現地の人々との交流がさらに深まります。他の先生や生徒とコミュニケーションが取れるイベントも盛りだくさんで、ベトナム旅行をより楽しみたい方におすすめの英会話学校です。体験レッスンも受付中ですので、是非活用をご検討ください。

この記事を書いた世界人

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Translate »