【サウジアラビアの文化を学ぶ!】サウジアラビアの食文化の日本との違い5選 ~留学、長期滞在、移住、短期滞在・旅行の参考に~

サウジアラビアってどんな国? 日本からのイメージ

サウジアラビアというと、多くの日本人は「砂漠」「石油」「イスラム教」といったキーワードをまず思い浮かべるでしょう。また、厳格な宗教的慣習や女性の服装制限などのイメージも強いかもしれません。

しかし、近年のサウジアラビアは「ビジョン2030」と呼ばれる国家改革プランの下で急速に変化しています。女性の運転が解禁され、観光ビザの発給が始まり、映画館やコンサートなどの娯楽施設も次々とオープンするなど、従来のイメージとは異なる新しい側面も見え始めています。

実際のサウジアラビアは、砂漠だけでなく、赤海沿岸の美しい海岸線や西部の山岳地帯など、多様な自然環境を持つ国でもあります。また、紀元前から続く古代文明の遺跡も数多く存在し、歴史的にも奥深い国なのです。

サウジアラビアで暮らす/サウジアラビアに行くメリットについて

サウジアラビアに滞在するメリットはいくつもあります。まず経済面では、所得税がなく、医療費や教育費も比較的安価なため、生活コストを抑えられる点が挙げられます。また、中東の中心に位置するため、周辺国への旅行も容易です。

文化面では、イスラムの伝統と現代的な生活が融合した独特の体験ができます。特に最近は観光やエンターテイメント産業も発展し、国際的なスポーツイベントやコンサート、映画祭なども増えています。

また、サウジアラビアの人々のもてなしの心に触れることができるのも大きな魅力です。「カラム・ワ・アッシャイ(言葉とお茶)」という表現があるように、会話とおもてなしを大切にする文化があり、地元の人々との交流は貴重な経験となるでしょう。

それでは、サウジアラビアの食文化について、日本との違いを詳しく見ていきましょう。

 

 

① サウジアラビアの食文化の日本との違い(食事)

サウジアラビアで驚いた食事ってある?

サウジアラビアの食事文化には、日本との大きな違いがいくつもあります。まず驚くのは、右手で食べるという文化です。特に伝統的な料理「カブサ」や「マンディ」などは、皆で大きな皿を囲み、右手の指を使って食べます。最初は戸惑う日本人も多いですが、実はこの方法で食べると、料理の温度や食感をより直接的に感じられるんですよ。

また、食事の時間帯も大きく異なります。特に夕食は日本より遅く、早くても午後8時以降、夏や週末は午後10時頃に食べ始めることも珍しくありません。そして食事時間も長く、特にもてなしの席では2時間以上かけてゆっくりと食事を楽しみます。

食事のスタイルもユニークです。日本のように一度に全ての料理が出てくるのではなく、まずアラビックコーヒーとデーツでもてなし、その後前菜が出され、最後にメインの大皿料理が登場します。デザートはさらに後で別に提供されることが多いです。

量の多さにも驚かされます。「食べる量が少ないと、料理が気に入らなかったと思われる」という文化があり、おもてなしの席では特に大量の料理が振る舞われます。「まだ食べられる」という意思表示のために、少し食べ残すのがマナーとされることもあります。

サウジアラビアで買い物の仕方や買ったもので驚いたことってある?

サウジアラビアでの食材の買い物は、日本とはかなり異なる体験です。まず目を引くのは青果店やスーパーでの果物や野菜の豊富さです。特にナツメヤシ(デーツ)の種類の多さには驚きます。アジュワ、スッカリ、ハラウィなど数十種類のデーツがあり、それぞれ味や食感、使い方が異なるんですよ。

また、肉の買い方も特徴的です。精肉店では、選んだ生きた鶏をその場で屠殺してもらえるサービスがあります。完全に新鮮な肉を求める文化からきているものです。羊肉も重要な食材で、特に祝祭日前には丸ごと一頭買う家庭も多いです。

スパイス市場(スーク・アル・バハラット)も日本人には新鮮な体験です。何十種類ものスパイスが山積みにされ、店主が客の好みに合わせてブレンドしてくれます。特にザアタル(タイムをベースにしたミックススパイス)やバハラット(七種のスパイスミックス)は家庭ごとに好みのブレンドがあります。

購入方法も違います。特に伝統的な市場では値段交渉が一般的で、最初に提示された価格の6〜7割程度で購入できることも珍しくありません。また、大量に買うと割引やおまけがつくことも多いです。「今日は特別だから」と言って値引きしてくれることもあり、買い物自体がコミュニケーションの一部となっています。

②サウジアラビアの食文化の日本との違い(会話)

サウジアラビアでは、食事のときに何について話すことが多い?

サウジアラビアの食卓での会話は、食事と同じくらい重要な要素です。まず、食べている料理自体についての会話が多いですね。「このスパイスは何を使っているの?」「この肉はどこで買ったの?」など、食への関心が高く、料理の作り方についての情報交換が頻繁に行われます。

また、家族の最近の出来事や、子供たちの教育、親戚の結婚や出産などの家族に関する話題も定番です。サウジアラビアでは家族の絆が強く、拡大家族で集まる機会も多いため、親族の近況報告が食卓の中心的な話題となります。

男性同士の集まりではスポーツ(特にサッカー)や時事問題についての議論も活発です。最近では国内の改革やビジョン2030に関連するトピックも人気です。一方、女性同士の集まりでは、ファッションや社会イベント、子育てについての話題が中心になることが多いですね。

日本では「食事中は静かに」という文化もありますが、サウジアラビアでは逆に会話が途切れると「何か問題があるのか」と心配されるほど、活発な会話が食事の重要な一部となっています。大きな声で笑ったり、感情表現豊かに話したりするのが一般的で、食事は単なる栄養摂取の時間ではなく、社交の中心的な場となっています。

日本との食事中のマナーの違いってある?

サウジアラビアと日本の食事マナーには、興味深い違いがたくさんあります。まず、サウジでは食事の前に「ビスミッラー(神の名において)」と唱え、食後には「アルハムドゥリッラー(神に感謝します)」と言うのが一般的です。

食事中に水やお茶を勧められたら、最初は少し遠慮しつつも受け取るのがマナーです。完全に断ると、もてなしを拒否していると誤解される可能性があります。また、グラスは必ず右手で受け取ります。

日本では「いただきます」と言って全員が揃って食べ始めますが、サウジアラビアでは主賓や年長者に「タファッダル(どうぞお召し上がりください)」と言われてから食べ始めるのがマナーです。また、目上の人が食べ終わるまで、自分も席を立たないようにします。

もう一つ大きな違いは、食事中の音についての考え方です。日本では麺をすすったり、音を立てて食べたりすることがマナー違反とされる場面もありますが、サウジアラビアでは美味しく食べている証として、ある程度の音は許容されます。むしろ、「とても美味しい」という意思表示として、満足の声を上げることもあります。

また、日本では「残さず食べる」ことが美徳とされますが、サウジアラビアでは少し残すことで「満足した」「十分にいただいた」という意思表示をすることもあります。特にもてなしの席では、皿を完全に空にしてしまうと「まだ足りない」と解釈され、さらに料理を勧められることがあります。

 

 

③ サウジアラビアの食文化の日本との違い(記念日/祝日)

サウジアラビアでは、クリスマスや新年はどう過ごす?

サウジアラビアはイスラム教国家なので、クリスマスは公式の祝日ではありません。近年は外国人居住者向けのホテルや特定のエリアでは小規模なクリスマスデコレーションを見かけることもありますが、一般的なサウジ家庭では祝われていません。

新年についても、西暦の元旦は通常の営業日です。サウジアラビアでは、イスラム暦に基づいた新年「ラアス・アル・サナ・アル・ヒジュリーヤ」を祝います。しかし、この日もイスラム暦の初日というだけで、派手なお祝いはあまりありません。

代わりに、サウジアラビアで最も重要な祝日は「イード・アル・フィトル」(断食明けの祭り)と「イード・アル・アドハ」(犠牲祭)の2つです。イード・アル・フィトルはラマダン月の断食が終わった後の3日間の祝祭で、この時期には新しい服を着て家族や友人宅を訪問し合い、特別な料理を楽しみます。

イード・アル・アドハは、メッカ巡礼(ハッジ)の最終日に行われる祭りで、アブラハムの物語を記念して羊を屠り、その肉を家族や貧しい人々と分かち合います。この日には肉料理が中心の祝宴が開かれ、家族や親族が集まって祝います。

サウジアラビアでは、日本にはない休日はある?そのときに何をする?

サウジアラビアには、日本にはない独自の休日がいくつかあります。「建国記念日」(9月23日)はサウジアラビア王国の統一を祝う国民の祝日で、この日には全国で花火やパレード、文化イベントが開催されます。特別なバイキング料理や伝統的なカブサが提供され、家族でレストランに行ったり、公共の祝賀会に参加したりします。

また、「ラマダン」(断食月)も特別な期間です。これは1ヶ月間、日の出から日没まで断食する期間ですが、断食が終わる日没後には特別な食事「イフタール」が家族や友人と共に楽しまれます。典型的なイフタールは、まずデーツと水で断食を破り、その後スープ、サンブーサク(サモサに似た揚げ餃子)などの軽食、そしてメインディッシュと続きます。

さらに、多くのサウジ人家族は週末(金曜日と土曜日)に「カシュタ」と呼ばれる砂漠へのピクニックを楽しみます。これは砂漠のオアシスや郊外に移動し、テントを張ってグリルをしたり、アラビックコーヒーを楽しんだり、時には伝統的な歌や踊りで盛り上がったりする家族行事です。

ラマダン中の特別な夜「ライラト・アル・カドル」(運命の夜)も重要な宗教的行事で、この夜には多くの人々がモスクで祈りを捧げた後、家族で特別な食事を共にします。

サウジアラビアで記念日に食べる特別な食事ってある?

サウジアラビアには様々な記念日や特別な機会に食べる伝統料理があります。まず、イード・アル・フィトル(断食明けの祭り)には「クライファ」や「バスブーサ」などの甘いデザートが欠かせません。1ヶ月の断食の後なので、特に甘いお菓子が好まれます。

イード・アル・アドハ(犠牲祭)では、屠られた羊の肉を使った「マンディ」や「マズルーフ」が中心的な料理となります。マンディは香り豊かなスパイスで味付けした米の上に羊肉を乗せた豪華な料理で、大きな皿に盛り付けられ、家族や招待客と分け合います。

結婚式では「ズルビヤン」と呼ばれる特別なお米料理がよく提供されます。これはサフランやその他のスパイスで色付けされた米料理で、肉、ナッツ、ドライフルーツなどが豪華に盛り付けられています。

新生児の誕生を祝う「アキーカ」の式では、羊を屠って肉を家族や近所の人々に分け与えます。この時には特別な甘いデザート「ムハッラ」も用意されることが多いです。

また、ラマダン月の毎晩のイフタール(断食明け)では、伝統的に最初にデーツと水で断食を破り、その後にサンブーサク(サモサに似た揚げ餃子)、サンボーサ(ミート・パイ)、そしてハリーラ(レンズ豆のスープ)などの特別料理が続きます。

④ サウジアラビアの食文化の日本との違い(おふくろの味)

サウジアラビアで、お袋の味と言えば?

サウジアラビアの「お袋の味」として真っ先に思い浮かぶのは「カブサ」です。バスマティ米にスパイスを効かせ、鶏肉や羊肉を乗せたこの料理は、まさにサウジの国民食です。各家庭によって独自のスパイスブレンドがあり、母から娘へと秘伝のレシピが受け継がれています。「母のカブサは特別」という思い出を持つサウジ人は多いですね。

また、「ジャリーシュ」も典型的な家庭料理です。これは砕いた小麦と肉を煮込んだポリッジのような料理で、体を温め、栄養を与えてくれる健康食として知られています。特に寒い日や体調が優れない時に、母親が作ってくれたジャリーシュで元気を取り戻したという思い出を持つ人も多いです。

「マサビーブ」も伝統的な家庭料理で、薄いパンケーキのような生地にデーツシロップをかけて食べます。これは特に朝食や軽食として親しまれていて、多くのサウジ人が「子供の頃に母が作ってくれた」懐かしい味として覚えています。

「マルグーグ」も忘れてはならない家庭料理で、薄い小麦粉の生地を野菜と肉のスープで煮込んだ料理です。手間暇かかる料理なので、特別な愛情を感じさせる一品です。「母が辛抱強く生地を伸ばす様子」を思い出として語る人も多いですね。

また、「ハネーズ」という特別な方法で調理した羊肉料理も、特に祝いの席や家族の集まりで母親が作る特別料理として親しまれています。穴を掘って作った地中オーブンでじっくりと時間をかけて調理するため、「母の愛情と忍耐」を象徴する料理とも言えるでしょう。

日本とサウジアラビアの家庭料理の共通点や違いは?

日本とサウジアラビアの家庭料理には興味深い共通点と違いがあります。まず共通点としては、どちらも「おもてなし」の心を大切にしていることが挙げられます。ゲストには最高の料理を提供し、十分な量を用意することが重要視されています。また、季節の食材を大切にする点も共通しています。

しかし、調理法や食材の使い方には大きな違いがあります。日本料理が素材の持ち味を活かすシンプルな調理法を好むのに対し、サウジアラビア料理は香り豊かなスパイスをふんだんに使い、複雑な風味を作り出します。例えば、カルダモン、クミン、サフラン、シナモンなどが日常的に使われています。

また、日本の家庭料理は一人分ずつ小皿に盛り分けられることが多いですが、サウジアラビアでは大きな一つの皿に盛り付けて、皆で取り分けるスタイルが一般的です。これは「共有することの喜び」という文化的価値観の違いを反映しています。

さらに、日本の家庭料理が比較的ヘルシーで軽めであるのに対し、サウジアラビアの家庭料理はカロリーが高く、油や肉をたっぷり使ったリッチな味わいが特徴です。砂漠での過酷な生活に耐えるために、エネルギー価の高い食事が発展してきた歴史的背景があります。

もう一つの違いは、調味料としての「砂糖」と「塩」の使い方です。日本料理では甘味と塩味を明確に分けることが多いですが、サウジアラビア料理では甘いデーツと塩気のある肉料理を一緒に食べるなど、甘さと塩気を同時に楽しむ食べ方も多いです。

⑤ 知っておきたいサウジアラビアの文化(その他)

サウジアラビア人に人気の観光地はどこ?

サウジアラビア人に人気の国内観光地は、外国人観光客があまり訪れないような地元の人々のお気に入りスポットが多いです。例えば、西部の山岳リゾート地「タイフ」は標高が高く涼しい気候のため、特に暑い夏の間は避暑地として人気があります。「アラビアの庭園」とも呼ばれ、バラ畑やフルーツ農園で知られています。タイフでは、地元のレストランでフレッシュなハチミツや果物を味わったり、美しい山間の景色を楽しんだりできます。

また、東部の「アルアフサ」オアシスも地元民に人気のスポットです。ユネスコ世界遺産にも登録された、世界最大の天然オアシスの一つで、伝統的な農業方法が今も続けられており、ナツメヤシ農園や温泉、歴史的な建物を見学できます。ここでは特産のデーツを食べたり、地元の市場で買い物を楽しんだりするのが一般的です。

紅海沿岸のジェッダも人気の観光地で、特に「アル・バラド」と呼ばれる旧市街は歴史的な建物や伝統的な市場があり、多くのサウジ人家族が週末に訪れます。また、「コーニッシュ」と呼ばれる海岸沿いの遊歩道は、夕方から夜にかけて散歩やピクニックを楽しむ家族連れで賑わいます。ここではシーフードレストランで新鮮な魚介類を味わうのが定番です。

最近注目を集めているのが北西部の「アル・ウラ」です。古代ナバテア人の遺跡や壮大な砂岩の風景があり、「冬のタンドラ」という音楽や文化のフェスティバルも開催されています。ここでは岩窟遺跡の見学や、星空観察、砂丘でのピクニックなどのアクティビティが人気です。

サウジアラビア人に人気のレストランってどんなところ?

サウジアラビア人に人気のレストランは、外国人観光客があまり知らないような地元の人々のお気に入りの場所が多いです。特に伝統的なサウジ料理を提供する「マトアム・シャービ」(大衆レストラン)は、地元民の間で大変人気があります。

例えば、リヤドの「ナジュディ・ヴィレッジ」は伝統的なナジュド地方の建築様式を模したレストランで、床に座ってマンディやカブサなどの伝統料理を手で食べる本格的な体験ができます。観光客向けではないため英語メニューがないこともありますが、地元の人々の間では特別な日の外食スポットとして評判です。

ジェッダでは、「アル・ナキール」と呼ばれる家族経営のシーフードレストランが地元民に愛されています。紅海からの新鮮な魚介類をシンプルな調理法で提供し、サイヤディヤと呼ばれる魚と米の伝統料理がおすすめです。店内はシンプルですが、味は本格的と評判です。

また、「カバブ・ハウス」のようなイラン風グリル料理のレストランも人気で、様々な肉の串焼きやペルシャ風の炊き込みご飯が味わえます。サウジアラビアは周辺国からの影響も受けており、特にペルシャ湾沿岸の都市では、イラン料理やレバノン料理のレストランも多く見られます。

最近のトレンドとしては、若い世代を中心に「融合料理」を提供するカフェやレストランも人気です。例えば、サウジの伝統的な味わいを現代的に解釈したレストラン「バイト・アル・シェフ」では、サウジとレバノンの融合料理が楽しめ、特に若いカップルや家族連れに人気です。

これらのレストランに共通するのは、大皿で料理を提供し、家族や友人と食事をシェアするという文化です。食事は単なる栄養摂取ではなく、社交の重要な一部と考えられています。

まとめ

サウジアラビアの食文化は、砂漠で生きるための知恵と豊かなスパイスの伝統が融合した、独特の魅力を持っています。右手で食べる習慣、大皿料理を皆で囲むスタイル、そして食事を通したコミュニケーションの重視など、日本との違いは多くありますが、どちらの文化も「食事を通じた絆」を大切にしているという点では共通しています。

サウジアラビアでは、食事は単なる栄養摂取の時間ではなく、家族や友人との絆を深め、もてなしの心を表現する重要な文化的活動です。特に家庭料理には、母から娘へと受け継がれる伝統のレシピがあり、各家庭独自の「お袋の味」が大切にされています。

また、イスラム暦に基づいた様々な祝祭日には、それぞれ特別な料理が用意され、家族や地域社会の結束を強める機会となっています。食を通じてサウジアラビアの文化に触れることで、メディアだけでは伝わらない温かさや多様性を感じることができるでしょう。

サウジアラビアへの旅行や滞在を考えている方は、ぜひ地元の人々との食事を通じた交流を楽しんでみてください。言葉の壁を超えて、食文化を共有することで、より深い異文化理解へと繋がることでしょう。

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この記事を書いた世界人

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